小笠原マルベリー

朝スイムの海の中の一コマ・・贅沢な日常

 

 

 

概要

 

夏場は不定期ではあるが、

ガイドツアーの前に朝スイムをする日がある。

 

これが、

ある意味、ガイド前の準備運動でもある。

 

泳ぐ場所は宮之浜が多いのだが、

そこはサンゴ群落が広がり、小魚も多い。

泳ぐ場所の水深はせいぜい5mまで。

 

朝スイムとはいえ、

たまには防水デジカメをもって泳いだりもしている。

 

幼魚も多い時期は

幼魚が群れる風景も撮影できる。

 

この記事では、

キホシスズメダイ、ロクセンスズメダイを紹介する。

キホシスズメダイ – WEB魚図鑑

ロクセンスズメダイ – WEB魚図鑑

 

この2種は

成魚も普通によく見る魚である。

ロクセンは食用として利用される。

 

島にいると、

こういうことが、タダでできる贅沢な日常なり。

 

 

 

 

 

 

 

キホシスズメダイ

 

 

 

画像

 

 

画像1

 

画像2

 

 

 

 

 

動画

 

 

 

 

 

 

 

 

ロクセンスズメダイ

 

 

 

画像

 

 

1

 

 

2

 

3

 

 

<動画>

 

 

 

 

 

見るには

 

 

今回の2種は、それぞれ宮之浜で。

まちから徒歩でも20分ほどで行くことができる。

 

父島主要観光ポイント

 

 

父島の手軽に行ける海岸では

サンゴ群落が広がり、手軽に楽しめるところ。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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