朝スイムの海の中の一コマ・・贅沢な日常
目次
概要
夏場は不定期ではあるが、
ガイドツアーの前に朝スイムをする日がある。
これが、
ある意味、ガイド前の準備運動でもある。
泳ぐ場所は宮之浜が多いのだが、
そこはサンゴ群落が広がり、小魚も多い。
泳ぐ場所の水深はせいぜい5mまで。
朝スイムとはいえ、
たまには防水デジカメをもって泳いだりもしている。
幼魚も多い時期は
幼魚が群れる風景も撮影できる。
この記事では、
キホシスズメダイ、ロクセンスズメダイを紹介する。
この2種は
成魚も普通によく見る魚である。
ロクセンは食用として利用される。
島にいると、
こういうことが、タダでできる贅沢な日常なり。
キホシスズメダイ
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ロクセンスズメダイ
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見るには
今回の2種は、それぞれ宮之浜で。
まちから徒歩でも20分ほどで行くことができる。
父島の手軽に行ける海岸では
サンゴ群落が広がり、手軽に楽しめるところ。
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