概要

 

2021年発行、

「植物のいのち」(田中修)。

サブタイトルは

「からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ」。

植物のいのち -田中修 著|新書|中央公論新社 (chuko.co.jp)

 

 

著者は「はじめに」で、

植物のいのちの守り方をコロナ対策にたとえています。

「動きまわらない」、「話をしない」、

「密を避ける」、この3つです。

 

一般向けの図書ですので、

特に専門的な難しさはなく、読みやすいです。

 

植物のいのちの紡ぐ方法を

様々に知ることができます。

 

 

 

 

目次

 

はじめに

第1章 植物の長寿

第2章 植物のいのちを支える性質とは?

第3章 いのちを守るために駆使される性質としくみ

第4章 いのちをつなぎ、いのちを広げる工夫としくみ

第5章 植物のからだと寿命を支える力

第6章 いのちのつながりと広がりへの疑問

 

 

 

 

 

自然ガイドさんへ

 

 

自然ガイドの皆さんは

こういった本を読むことをお勧めします。

 

ガイド中のネタにもなるし、

関連知識の補填にもなります。

ガイドさんは

知識の蓄えも多い方がいいですからね。

 

こういう本を読んで、

得ることがないという人はそれなりの植物専門家でしょう。

 

例えば、

故・牧野富太郎さんなど?

 

僕は10か所以上付箋が入りました。

 

「牧野富太郎 植物の神様といわれた男」(横山充男)

 

 

 

 

 

 

参考

 

小笠原で見られる維管束植物(種子植物・シダ)