岡山県岡山市「岡山城」(’25/5月訪問)
目次
概要
’25/5月、
岡山県岡山市「岡山城」訪問。
<説明>
これが2回目である。
前回は2005年と20年も前のことなので、
ほとんど記憶が残っていない。
そういう意味では初訪問のようなもの。
天守は戦時中に焼けたので、
外観復元天守である。
さらに、
数年前には大改修が行われている。
初訪問時は改修前の天守であった。
岡山城がきっちりと整備されたのは
宇喜多秀家の時代であるようだ。
天守は黒塗りの壁で、
土台、天守1階が五角形となっている。
旭川(あさひがわ)側から見ると、
五角形の特徴がよくわかる。
現地の様子
外部(天守他)
マップ
旭川沿いから遠望
旭川沿いから見た天守
五角形の土台の部分
下に宇喜多氏顕彰碑
五角形の土台
天守下にある
「岡山開府4百年記念 開祖宇喜多氏顕彰之碑」
廊下門
月見櫓
不明門(あかずのもん)
表書院跡
六十一雁木上門(本団側)
同上(下側から)
内堀にかかる目安橋
城内から天守遠望
正面全景
近景
天守内部
内部案内
模型
内部展示
最上階
外には出られない
後楽園方向展望
金鯱
番外:市街地
西丸西手櫓
現在は城外の市街地に
(私有地に囲まれている)
アクセス
岡山駅から岡山城までは、
2㎞ほどの距離でほぼ平坦。
徒歩30分以内で徒歩圏内ではある。
岡山市内の中心地なので、
バスやタクシーも利用できる。
アクセスはいい。
旭川の橋を渡るとすぐ後楽園もあるので、
連続してセットで訪れられる。
参考記事