小笠原マルベリー

南鳥島のトーチカ群

 

 

 

概要

 

’26/2月、南鳥島訪問。

 

南鳥島

 

その際、散策時間があり、

海岸沿いに多数のトーチカを確認した。

建物の痕跡と思われる地上部の基礎も、

多数残っていた。

*ここでのトーチカは、

 軍の用途のコンクリート構造物を指す

 通常の建物は除く

国土交通省関東地方整備局 特定離島港湾事務所

 

トーチカは主には、

銃眼を備えた見張り場所である。

ただし、

個々に役割を特定するのは難しいものもある。

トーチカの上に上がる構造のものもある。

 

当時、

ごく小ぶりな波止場しかなかった島。

多くのトーチカを作るには

相当の資材を運ばなければいけない。

これだけの材料を荷揚するだけでも、

かなりの労力であったろう。

軍隊だからこそできたのであろう。

 

トーチカの他に、

ごくわずかではあるが、大砲の残骸も確認した。

 

 

海軍十五糎水平砲・・南鳥島北東部海岸

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

 

円形のトーチカ

 

同上 側面 

 

建物基礎

 

トーチカ

中央部に鉄製の凸部

 

同上 銃眼

 

同上内部

銃砲の台座あり

 

同上

内部から見た中央部凸部

 

円形の基礎

 

同上 基礎の中央に残る金属

 

トーチカ

 

同上 

トーチカの上は見張所のよう

 

トーチカ

 

トーチカ

角が曲線的なもの

 

トーチカ入口

 

トーチカ

 

トーチカ上に金属台座が残る

 

同上 前方部

 

 

 

 

 

 

行くには

 

一般観光で行くすべはない。

 

南鳥島には

海上自衛隊・気象庁などの施設がある。

 

そのため

硫黄島からは定期的に輸送機が飛んでいる。

片道3時間近くかかる。

 

輸送機のため、民間飛行機に比べ、

乗り心地はそれほどよくはない。

騒音もかなりなので、耳栓もあるといい。

 

上記施設での仕事がある場合は

民間人も訪問することが可能となる。

(とはいってもかなり限定的)

 

小笠原村の場合、

村職員、村特別職、議員などは行政視察のチャンスがある。

村職員や選挙管理委員が

選挙事務で訪れることもある。

(僕は選管の立場で訪問)

 

 

 

 

参考記事

 

国内各地の戦跡

 

 

小笠原・父島の戦跡

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