小笠原マルベリー

ムニンタツナミソウ開花確認(’26/3月初旬)

 

 

 

概要

 

’26/3月初旬、

ムニンタツナミソウ(シソ科・固有種)開花確認。

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(25)ムニンタツナミソウ

 

開花確認時期は昨年とおおむね同じころであった。

 

ムニンタツナミソウ開花確認(’25/3月初旬)

 

 

今年、最初に開花を確認したのは、

野生株ではなく植栽株。

大神山公園ヒメツバキの谷付近であった。

 

野生株は群落をつくって生えることが多いが、

植栽株はそれほどでもない。

 

野生株も、中旬ぐらいになると、

じょじょに咲き始めるだろう。

 

本種は立浪草(タツナミソウ)というとおり、

花冠の波立つ感じがよく出ている。

 

 

 

 

現地の様子

 

開花個体の場所

歩道沿いの林縁

 

この時点の開花は数個体

 

全景

草丈は50㎝程度

花は波立つように見える

 

茎の上部に花序がのび、

10ぐらいの花をつける

筒部の長い白花

 

 

花は4裂(棒状の上唇1・下唇3裂)、

おしべ4、めしべ1

 

上唇部におしべ4、めしべ1

めしべは柱頭が2裂

上唇部には産毛のようなものが生えている

 

 

 

葉は対生、

葉の形は円形から心形、縁には低鋸歯

 

 

 

 

見るには

 

自由に歩ける

夜明道路沿いや中央山などでも見られる。

 

また東平など、

いくつかの指定ルートでも見られる。

 

森歩きや景観ツアーで紹介している。

 

 

全ツアーメニュー

 

 

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