センダン開花中(’26/4月中旬)

目次
概要
’26/3月下旬ごろより、
センダン(センダン科・広域分布種)が開花。
それからしばらくして、
4月中旬、開花が進んでいる。
普段見ている個体(診療所前)では、
ようやく低いところで開花。
やっと近くで写真が撮れる状況になった。
開花時期は、
一昨年とさほど変わってはいないかと思う。
センダンの樹皮は、
白っぽく、縦筋が目立つ。

<樹皮>
そのため、
樹皮でも種の同定がしやすい樹木である。
葉は、
2-3回羽状複葉で、これもまた特徴がある。

<葉>
樹皮と葉の特徴さえ覚えておけば、
見分けは簡単である。
現地の様子

診療所前の個体
樹高10ⅿほどで、
高いところでは開花も多い。
低いところは花は少ない。

複集散花序に多くの花をつける

薄紫の花弁と中央部の紫

花は薄紫5弁花、芳香あり
おしべ10、めしべ1
紫部分はおしべ花糸

おしべとめしべ
おしべ10は、
濃紫色の花糸が合着し筒状になり、
その内側に黄色味をおびた葯が10
筒状部の中心にめしべ1
見るには
林内では、
個体数が多くなく、紹介することは少ない。
花期には
むしろ道路沿いの個体で紹介することが多い。
診療所や北袋沢にある個体が見やすくていい。
そういう時期は、
各種ツアーで移動時に紹介したりしている。
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