小笠原マルベリー

センダン開花中(’26/4月中旬)

 

 

 

概要

 

’26/3月下旬ごろより、

センダン(センダン科・広域分布種)が開花。

 

それからしばらくして、

4月中旬、開花が進んでいる。

 

普段見ている個体(診療所前)では、

ようやく低いところで開花。

やっと近くで写真が撮れる状況になった。

 

夜明・湾岸道路での自生植物(38)センダン

 

開花時期は、

一昨年とさほど変わってはいないかと思う。

 

センダン開花確認(’24/3月下旬)

 

 

センダンの樹皮は、

白っぽく、縦筋が目立つ。

 

<樹皮>

 

そのため、

樹皮でも種の同定がしやすい樹木である。

 

葉は、

2-3回羽状複葉で、これもまた特徴がある。

 

<葉>

 

樹皮と葉の特徴さえ覚えておけば、

見分けは簡単である。

 

 

 

 

現地の様子

 

 

診療所前の個体

 

樹高10ⅿほどで、

高いところでは開花も多い。

低いところは花は少ない。

 

 

複集散花序に多くの花をつける

 

薄紫の花弁と中央部の紫

 

花は薄紫5弁花、芳香あり

おしべ10、めしべ1

紫部分はおしべ花糸

 

おしべとめしべ

 

おしべ10は、

濃紫色の花糸が合着し筒状になり、

その内側に黄色味をおびた葯が10

筒状部の中心にめしべ1

 

 

 

 

 

見るには

 

林内では、

個体数が多くなく、紹介することは少ない。

 

花期には

むしろ道路沿いの個体で紹介することが多い。

診療所や北袋沢にある個体が見やすくていい。

 

そういう時期は、

各種ツアーで移動時に紹介したりしている。

 

 

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