小笠原マルベリー

小笠原に来なくてはいけない理由、その43「ダーウィン『種の起源』に出てくる島だから」


 

概要

 

進化論で有名なチャールズ・ダーウィン。

チャールズ・ダーウィン – Wikipedia

 

 

現在、ダーウィンの名のつくものは色々あります。

番組では「ダーウィンが来た!」

ダーウィンが来た! – NHK

ガラパゴスでは

チャールズ・ダーウィン研究所があります。

チャールズ・ダーウィン研究所 – Wikipedia

 

彼の代表的な著書が、「種の起源(種の起原)」。

種の起源 – Wikipedia

 

種の起源(上) ダーウィン、渡辺政隆/訳 | 古典新訳文庫 | 光文社 

種の起源(下) ダーウィン、渡辺政隆/訳 | 古典新訳文庫 | 光文社 

 

ダーウィンといえば進化論。

ダーウィンが小笠原に来たことはありません。

ただし存在は知っていたようです。

 

本文(下巻・12章「地理的分布(続)」)で、

一度だけですが、小笠原の名前が出てきます。

もちろん海洋島についての考察の章です。

 

ダーウィンも知っていた海洋島・小笠原の存在

 

あまりにも有名なこの書に、

小さな島の小笠原のことが記載されているなんて、

初めて読んだときは驚きでした。

 

きちんと精査してはいませんが、

日本では小笠原だけが出ているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

記載部分

 

出てくるのは、下巻・12章「地理的分布(続)」で、

小笠原に言及するのは一度だけです。

 

訳文では

「ニュージーランドには、

 ・・・・・2種類のコウモリがおり、

 ノーフォーク諸島、ヴィティ群島、小笠原諸島、

 ・・・・には、

 すべて特有のコウモリがいる。」

 

この場面で、

たった一度ではあるが、小笠原が出てきます。

 

小笠原のコウモリは

もちろんオガサワラオオコウモリのことですね。

 

それだけでも

小笠原の人は読む価値があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

オガサワラオオコウモリ

 

観光資源としてのオガサワラオオコウモリ(2011年寄稿文・再編集版)

 

小笠原(父島)で比較的見つけやすい天然記念物

 

小笠原で見るには、

個人で探すのもいいですが、見つけるのが大変です。

ナイトツアーに参加されることをお勧めします。

それでもまれに見つからないときもあります。

 

ナイトツアー

 

 

 

 

 

参考「小笠原に来なくてはいけない理由」

 

小笠原ならではのこと、ナンバー1、オンリー1のことを集めてみました。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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