小笠原マルベリー

浦賀の渡し(浦賀渡船)・・2019年乗船・再編集


 

概要

 

2019年10月、

浦賀の渡し船に乗った。

小さな船で、乗船客は最大12人。

浦賀の渡し (ponponsen.jp)

浦賀の渡し船 | 横須賀市観光情報 (cocoyoko.net)

 

この船に乗るのは実は初めてではない。

過去にも乗ったことがあり、気に入っていた。

 

この時は、浦賀駅から西渡船場まで歩き、

そこから東渡船場に渡った。

その後は、そこから、また駅に歩いて戻った。

駅から両渡船場までは、徒歩15-20分ほどかかる。

 

渡船はわずか3分、

2023年時点では400円。(この当時は200円)

乗船したら船長に料金を払う。

 

対岸に船がいても、

ベルを押せば、いつでも来てくれる。

 

航路は、浦賀港の中なので、

普通はほとんど揺れない。

時間はわずかだが、のどかで楽しい。

 

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

渡船「愛宕丸」と東渡船場

船は舳先をつけるので、そこか乗降する

 

 

西渡船場

 

西渡船場乗り口

 

西渡船場に船が着くところ

 

海側から見た西渡船場

 

西渡船場 遠望

 

浦賀港 海側

 

浦賀港  港の奥側

 

東渡船場遠望

 

東渡船場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考

 

乗り物(船主体)関連

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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