概要

2003年発行、

「 Summertime　Blue　長澤まさみ写真集」。

ＢＯＭＢ特別編集『長澤まさみ写真集』 ｜ 学研出版

長澤まさみさんは

小笠原来島経験があるである。

長澤 まさみ | 東宝芸能 (toho-ent.co.jp)

長澤まさみ – Wikipedia

この写真集は、

ほとんどが父島で撮影したもの。

彼女が16歳のときで、

まだそれほど有名ではない時期に撮影に来た。

撮影に来ているのは知っていたが、

まだそれほど有名ではなかったはず。

現在を想像すらしなかった。

今では大女優。

ということで、

写真集はあとで中古本で買った。

小笠原ファンの方も必見。

ここまで有名になると、

もう仕事で小笠原に来る機会はないかな？

ギャラや日程の都合などで。

写真集で出てくる場所

おがさわら丸 

波止場（二見桟橋）

青灯台

南島

境浦

ウェザーステーション

プーランビレッジ（宿）

小祝商店

兄島・キャベツビーチ

ヤンキータウン（飲食店）

製氷海岸・小笠原海洋センター

ジョンビーチ

など。

ロケーションコーディネート

スタジオもののふ！さん他。

もののふさんは地元の映像作家。

スタジオもののふ！ – 小笠原村観光協会

スタジオもののふ！ 父島,母島の映像・撮影 – 小笠原チャンネル

＜当時の長澤さんともののふさんのご子息＞

＊撮影者及び写真著作権：もののふさん）

（投稿に関する責任はマルベリーにある）

空想：海街diary小笠原編

映画は2015年公開。

長澤まさみも次女役。 

映画『海街diary』公式サイト | 大ヒット上映中

海街diary – Wikipedia

小笠原は、

2028年が返還60周年、2030年が継続した定住200年。

その記念作品として、

「海街diary小笠原編」というのはどうだろうか

鎌倉の海に近い家に住む4人。

4人の姉妹のうち、

誰かが海辺で小笠原島民男性と出会う。

そして結婚し、島暮らしに。

と思ったが、皆それぞれいいひとがいるよう。

しょうがないので、

相手の男性の事情で小笠原住まいとなるだれか。

他の3人は、

姉妹に会いに小笠原にやってくるという設定。

いかが？

（現実には、

　ギャラはかなり高いだろうし、日程調整も難しいだろう）

あくまで空想である。