小笠原マルベリー

キダチアロエの赤い花、開花中(’26/1月下旬)

 

 

概要

 

 

’26/1月下旬、近所で、

キダチアロエ(ツルボラン科・外来種)の花を見つけた。

アロエ – Wikipedia

キダチアロエ  ツルボラン科  アロエ属 三河の植物観察

 

キダチアロエは赤い筒状の花

 

見つけたのは清瀬の道端。

人家の敷地との境に生えているので、

もともと植えられたものかと思う。

 

いまのところ、、

山中などには野生化個体は見たことがない。

 

本種は、茎の先に総状花序をのばし、

朱~赤色で筒状の花を多数つける。

 

1月中旬時点では、まだつぼみが多かった。

 

ところで、

アロエは「蘆薈」と書く。

難しい漢字で、

蘆薈(ろかい・ろえ)はアロエの音訳のようですね。

 

なおキダチアロエとアロエベラは別種。

アロエベラ – Wikipedia

 

 

 

 

 

 

生えている様子

 

 

開花個体

複数の花序から花をつける

 

総状花序の付け根の方から徐々に開花

花被片(外花被)は朱~赤の細長い筒状

 

花の内側は緑っぽい色

 

花被片は6(内花被3・外花被3)、

おしべ6、めしべ1

 

花弁に相当の内花被3は葉の広い方

萼片に相当の外花被3は葉の細い方

 

 

葉は輪生状につく

葉の縁はトゲだらけ

 

 

 

花序は葉腋から出る

 

 

 

 

 

見るには

 

本種は

人家の庭や近辺に道端に生えている。

 

特にツアーで紹介したりはしていない。

興味があればお知らせいただきたい。

場所を教えたり、立ち寄ったりは可能。

 

全ツアーメニュー

 

 

 

 

参考記事

 

 

小笠原で見られる維管束植物(種子植物・シダ)

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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