小笠原マルベリー

島一周ウォーキング&自生植物調査(5/28)


 

島一周ウォーキング&自生植物調査(5/28)

 

概要

 

5/28午前、6月分の島一周ウォーキング。

月一ノルマです。

 

曇りで、山のほうがガスがかかっていたので、あまり暑くはなかったです。

でも湿度が高いので、それなりに汗ばみました。

 

ふと思いついて、自生植物調査も同時に実施しました。

スタートは旭橋からで、時計回りに一周です。

 

自生植物調査はシダ、草本、樹木などの維管束植物で、

都道沿いに生えている種数を数えます。

 

ルールは道路沿いからすぐの草本・シダ・樹木です。

樹木は道沿いからはじめに見えるものです。そこから奥のはカウントしません。

(一部例外もあり)

 

 

結果

 

広域分布種、固有種を合わせた自生種は90種類近くありました。

 

タコノキ 固有種

 

ヘゴ 広域分布種

 

キンモウイノデ 広域分布種

 

和名だけですが、固有種のリストは下記です。

 

出てきた順に、

ヒメツバキ、ヤロード、ヒメフトモモ、タコノキ、ヒメマサキ、ムニンネズミモチ、

シマイスノキ、シマムロ、ムニンテンツキ(草本)、テリハハマボウ、オガサワラビロウ、

シロテツ、コヤブニッケイ、オガサワラススキ(草本)、ムニンナキリスゲ(草本)、

ムニンビャクダン、シロトベラ、オガサワラハチジョウシダ(シダ)、

ムニンアオガンピ、オガサワラグミ、オオバシマムラサキ、コブガシ、

シマホルトノキ、アコウザンショウ、シマザクラ、ハツバキ、シマモチ、

トキワガマズミ、ムニンノキ、シロテツ、オオトキワイヌビワ、ムニンイヌグス、

オオシラタマカズラ、シマギョクシンカ、オオミトベラ、マルハチ(シダ)、

ムニンセンニンソウ(草本)、メヘゴ(シダ)、ムニンエダウチホングウシダ(シダ)、

チチジマイチゴ、オガサワラアザミなどで、40種超えです。

 

残り50種近くは広域分布種となります。

 

小笠原の植物は、山の中は入らなくて、道路沿いでも、

これだけの数が見られます。

 

あなどれませんよ。

 

 

 

ツアーについて

 

ツアー造成の旅行社に方へ提案です。

 

展望地や植物が楽しめる島一周ウォーキングいかがでしょうか。

1周14kmほど、高低差300mほどですので、それなりの健脚コースです。

お弁当もって、1日コースの設定がいいかと思います。

 

マルベリーでは一日コースの価格設定はみな同じです。

おにぎり弁当込みで9500円です。(2021年3月時点)

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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