小笠原マルベリー

ムニンネズミモチ開花中(’26/2月中旬)

 

 

 

概要

 

’26/2月中旬、

ムニンネズミモチの開花を複数個体で確認。

*モクセイ科・固有種

 

夜明・湾岸道路での自生植物(32)ムニンネズミモチ

 

例年だと3-4月ごろに開花が目立ってくる。

今年は少し早いように感じる。

 

ムニンネズミモチは開花が進む(’25/4月下旬)

 

本種は低木林エリアで生えているが、

花・果実以外は目立つ特徴もない。

 

普段のガイドでも、

花期と果期以外はめったに紹介していない。

 

花期は

円錐花序に白い小花をたくさんつける。

小花がまとまって咲くので、

大きめの白いかたまりに見え目立つ。

 

また香りもある。

好みの問題でもあるが、芳香とは言いにくい。

 

果実は小粒で黒っぽく、

和名の由来となったネズミの糞のよう。

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

 

道沿いの開花個体

まだ花はそれほど多くない状態

 

開花部分

円錐花序にまとまって小花をつける

 

 

花冠は白花で反り返って4裂、

おしべ2、めしべ1

 

 

花を正面から見たところ

 

 

葉は対生、肉厚で、

形は楕円形-広卵形、先は鈍形

 

葉裏は主脈以外は目立たない

 

 

 

 

見るには

 

山地では低木林、岩場などで見られ、

個体数も多い。

 

花がないときは

目立ない樹木なのでめったに紹介していない。

 

花期には

景観ツアーや森歩きで紹介する。

 

 

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