小笠原マルベリー

パンノキ果実に群がるオガサワラオオコウモリ(’26/8月初旬)

 

 

概要

 

 

パンノキ(クワ科・外来種)果実は、

オガサワラオオコウモリの餌となっている。

 

<パンノキ果実>

 

父島には数本の植栽木があるが、

それぞれ果実が熟す時期が違う。

また果実がなっていても、

オガサワラオオコウモリが来ていない個体もある。

なぜかはわからない??

 

その中で、

例年、7月中旬から8月初旬ごろにかけて、

オオコウモリが群がる個体がある

 

これは北袋沢の人家の庭から生える、

道沿から見られる個体で、よく知られている。

 

’26/7月下旬からは

オガサワラオオコウモリは来始めていた。

’26/8月初旬には、

夕方明るい時間から群がっていた。

 

まだ黄色の果実もそれなりにあるので、

しばらくは来るだろう。

 

ただし、台風13号で、風が強いと、

早目に落ちてしまうかもしれない。

 

台風後、

果実がどうなっているか、心配ではある。

 

パンノキは果実がなくなれば、

オガサワラオオコウモリが来ることはなくなる。

また来年となる。

 

 

 

 

現地の様子

 

 

 

北袋沢の道路沿いから見えるパンノキ

 

果実がなるパンノキ

黄色いのが果実

 

 

果実の近くにぶら下がるオガサワラオオコウモリ1

 

同2

 

 

同じ日、

ビョウタコノキ果実にも来ていた

 

 

 

 

参考記事

 

 

小笠原で見られる維管束植物(種子植物・シダ)

 

オオコウモリウォッチングガイドライン(2004年制定・再編集版)

メールでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせ

マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前

    ふりがな

    メールアドレス

    ご住所


    お電話番号

    お問合せ内容

    個人情報の取り扱い

    個人情報保護方針に同意し、送信する

    コメントは受け付けていません。

    関連記事RELATED ARTICLE

    PAGE TOP