小笠原マルベリー

父島旬情報(’26年2月後半・2026/2/16投稿)

 

 

概要

 

2月も後半となると、

春の観光シーズン到来という感じとなってきた。

これから3月いっぱいまでは、

定期船の乗船客も500人以上の便が続きそう。

 

乗船客層は、春休み・卒業の大学生と、

山歩き主体の中高年団体や個人が目立つ。

20代と中高年が混在する時期となる。

 

気候は引き続きまださほど変わらない。

日中は18-20度ぐらい、夜間は15-17度ぐらい。

体感は天気や風向きでずいぶんと変わる。

 

冬型の気圧配置のたびにまだ海は大しけとなる。

そういう時、天気はわりと変わりやすい。

晴れたり、曇ったり、、雨降ったり。

(降水量は少ない)

 

あと1ヶ月で春分の日でもあるので、

確実にまた陽射しは強まっている。

日焼けには注意必要な時期となってきた。

 

服装は普通、長袖・長ズボン。

晴れていれば、薄着も可能。

海や夜間は防寒も必要。

 

ザトウクジラは、かなり多いので、

展望地からは見つけやすくなっている。

旬な時期となっている。

 

小笠原に来なくてはいけない理由、その18.「ザトウクジラが、長期間、高確率で見られる」

 

船便に関して、冬は揺れることが多い。

特に冬型の気圧配置のときの東京向け北上は、

揺れたり遅れたりしやすい。

 

陸上の山遊びは快適な時期。。

海遊びは

しっかり寒さ対策しないとつらい。

 

小笠原の一年(月ごとに)

 

父島旬情報 | 小笠原マルベリー (ogasawara-mulberry.net)

 

 

 

 

 

 

気候・服装:

 

最高気温18-20度程度、最低気温15-17度程度。

水温19-20度程度。

小笠原村気象情報

 

日中の服装の基本は、長袖長ズボン。

日が暮れたり、風の強い日は、

さらに羽織るものが欲しくなる時もある。

海遊びはそれなりに厚着で。

 

 

ツアー参加にはどういう格好がいいですか?

 

 

 

 

 

自生種の旬な花:

 

 

<ムニンネズミモチ>

 

シャリンバイ、ムニンタイトゴメ、ナガバキブシ、

ムニンシャシャンボ、ムニンネズミモチ、タチテンノウメなど。

 

<ムニンシャシャンボ>

 

 

 

 

 

日中の自然全般:

 

風が強い日は寒く感じることもある。

 

天気は変わりやすいので、

たまに雨も降るが短時間が多い。

 

東平林内歩道はアカガシラカラスバト保全のため、

11/1より翌3/31まで閉鎖

A6 – 105×148(01p)30-31ページ

東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー:関東森林管理局

sanctuary-map.jpg (800×566)

 

 

 

 

 

夜の自然:

 

 

 

オガサワラオオコウモリ樹上観察 △~〇

  バナナ葉、タコノキ果実他。

オガサワラオオコウモリ夕方飛翔観察 〇~◎

グリーンペペ(ヤコウタケ) ✕

  (4月ごろまではほぼ発生がない時期)

オカヤドカリ・カニ類観察 △~✕

  (気温が下がると動きが悪い)

夜光虫 △~✕ (月夜は見えない)

星空 〇~◎ 

(2/24-3/5ごろは月明かり目立つ)  

(新月は2/17)

 

 

日没はまだわりと早い。 

2/1(17:13)~2/15(17:23)~2/28(17:32)

満月は2/2、新月は2/17

 

(潮汐表)令和8年分2月

 

 

 

 

 

日没時間がまだ早いので、

サンセットナイトはお勧めの時期。

 

サンセット・ナイトツアー

 

とびうお桟橋 

 ネムリブカ、マダラエイ、シロワニなど、 △~〇

   (当たり外れあり)

 

 

 

 

 

 

その他:

 

 

2026/1-6月おがさわら丸時刻表

【速報】2026年1~6月おがさわら丸時刻表 | 小笠原海運

A4航路時刻表2026.01~06HP掲載用_

 

2026/7-12月おがさわら丸時刻表

【速報】2026年7~12月おがさわら丸時刻表 | 小笠原海運

③A4航路時刻表2026年7月~④使用船舶明細

 

 

村民向け「レインボーパス」交付

村民が父母間の船を1回分無料で利用できる制度。

 

 

 

 

 

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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