小笠原マルベリー

父島旬情報(’26年3月後半・2026/3/16投稿)

 

 

概要

 

3月は卒業式や内地への進学・就職、

公務員の離任シーズン。

 

後半は小笠原小・中学校の卒業式がある。

卒業後、内地の中学や高校に進学する子もいるので、

彼らは島を離れていく。

 

観光面では、

3月いっぱいまで春のシーズンたけなわ。

3月後半になると、卒業旅行の大学生は減る。

最終便は、春休みを利用しての、

家族連れが多少増える。

乗船客は600人以上の便が続く。

 

客層は、春休み・卒業の大学生と、

山歩き主体の中高年団体や個人が目立つ。

20代と中高年が混在する時期となる。

 

気候は引き続きまださほど変わってはいないが、

徐々に気温も上がり始めるころ。

陽射しは確実に強くなっているので、

かなり日焼けしやすい。

日中は22-23度ぐらい、夜間は15-17度ぐらい。

体感は

天気や風向きでもずいぶんと変わる。

 

冬型の気圧配置はやや少なくなるので、

しけの頻度は下がりだすころ。

 

とは言いつつ、直前の3/13-15は、

発達した低気圧の影響で大しけが続いた。

3/13入港便での来島者には痛い海況であった。

 

日中の基本の服装は、

半袖ないし長袖・長ズボン。

晴れていれば、半ズボンも可能。

海や夜間は防寒も必要。

 

ザトウクジラは、かなり多いので、

展望地からは見つけやすくなっている。

旬な時期となっている。

 

小笠原に来なくてはいけない理由、その18.「ザトウクジラが、長期間、高確率で見られる」

 

陸上の山遊びはまだまだ快適な時期。。

海遊びはまだ寒さ対策も必要。

 

小笠原の一年(月ごとに)

 

父島旬情報 | 小笠原マルベリー (ogasawara-mulberry.net)

 

 

 

 

 

 

 

気候・服装:

 

最高気温22-23度程度、最低気温15-17度程度。

水温19-20度程度。

小笠原村気象情報

 

日中の服装の基本は、

半袖ないし長袖長ズボン。

晴れていれば、半ズボンも。

日が暮れたあとは薄着は禁物。

海遊びはそれなりに厚着で。

 

 

ツアー参加にはどういう格好がいいですか?

 

 

 

 

 

自生種の旬な花:

 

 

<ムニンタツナミソウ>

 

ナガバキブシ、ムニンネズミモチ、タチテンノウメ、シマウツボ、

シマツレサギ、ハウチワノキ、ムニンタツナミソウ、

シマモチなど。

 

<シマウツボ>

 

 

 

 

 

日中の自然全般:

 

 

東平林内歩道はアカガシラカラスバト保全のため、

11/1より翌3/31まで閉鎖

A6 – 105×148(01p)30-31ページ

東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー:関東森林管理局

sanctuary-map.jpg (800×566)

 

 

 

 

 

夜の自然:

 

 

 

オガサワラオオコウモリ樹上観察 △~〇

  バナナ葉、タコノキ果実、ヤシの花他。

オガサワラオオコウモリ夕方飛翔観察 〇~◎

グリーンペペ(ヤコウタケ) ✕

  (4月ごろまではほぼ発生がない時期)

オカヤドカリ・カニ類観察 △~✕

  (気温が下がると動きが悪い)

夜光虫 △~✕ (月夜は見えない)

星空 〇~◎ 

(3/24-4/2は月明かり目立つ)  

(新月は3/19)

 

 

日没はまだ早めで、17:40すぎ。 

3/15(17:40)~3/31(17:48)

新月は3/19

 

(潮汐表)令和8年分3月分

 

 

 

日没時間がまだ早いので、

サンセットナイトはお勧めできる。

ツアー時間は17時~19時ごろ。

 

サンセット・ナイトツアー

 

とびうお桟橋 

 ネムリブカ、マダラエイ、シロワニなど、 △~〇

   (当たり外れあり)

 

 

 

 

 

 

その他:

 

 

2026/1-6月おがさわら丸時刻表

【速報】2026年1~6月おがさわら丸時刻表 | 小笠原海運

A4航路時刻表2026.01~06HP掲載用_

 

2026/7-12月おがさわら丸時刻表

【速報】2026年7~12月おがさわら丸時刻表 | 小笠原海運

③A4航路時刻表2026年7月~④使用船舶明細

 

 

 

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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