小笠原マルベリー

長崎付近尾根崖地・海軍三年式八糎高角砲


 

長崎付近尾根崖地・海軍三年式八糎高角砲

 

概要

 

長崎展望台からの歩道を上りきった尾根の崖地にある

海軍の洞窟陣地砲台。

この壕は父島の中心集落を見下ろす場所にあります。

 

陸軍長崎照空灯の場所から直線距離で100mほどです。

 

父島の照空灯(探照灯)3ヵ所

 

入口は崩落しているので、銃眼から入ります。

壕の中には、

壊された三年式八糎高角砲が残っています。

弾薬箱もあります。

 

奥にはかまどや貯水槽もあります。

生活のも困らないようにになっています。

 

この壕は、急坂を下りていくので、

滑り落ちると命の危険があるような場所です。

入口も崩落していて、

当時の道もどうなっていたかも分からない状態です。

現在は、

かなり危険な場所で観光で行くことはできません。

 

 

 

現地の様子

 

三年式八糎高角砲

 

 

高角砲回転部のギア

 

弾薬箱

 

別な銃眼(砲はなし)

 

貯水槽

 

かまど

 

壕付近からの展望

 

 

 

 

訪れるには?

 

ここは歩道からそれる崖地にあり、

かなり危険性も高いので、観光で行くことはできません。

 

小笠原・父島の戦跡

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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