小笠原マルベリー

集落付近でバラアサガオ開花中(’21/12月中旬)


 

概要

 

’21/12月中旬、集落付近で、

バラアサガオ(ウッドローズ・ヒルガオ科・外来種))が開花しています。

ウッドローズの方が名が通っているかもしれません。

 

大きめの黄色が目立つバラアサガオの花

 

つるで一面に広がり、

大きめの黄花がとてもよく目立っています。

そのため、一目で本種とわかります。

 

葉も掌状で独特の形です。

 

自生種、外来種を含めて、

小笠原に生えるヒルガオ科の植物は、

涼しい時期に咲いているのは少ないです。

 

本種は果期になると、

果実が花のように見える形です。

果実なのに、ドライフラワーに使われます。

 

花も果実も楽しめる植物です。

 

 

 

 

 

実際の様子

 

つるでのびて、一面おおう用に生えています

 

黄花が目立ちます

 

花被片は漏斗型合弁花冠、おしべ5、めしべ1

 

おしべ5の長さは違いがあるようです

 

葉は掌状で7裂

 

 

 

 

 

見るには?

 

大村地区や扇浦地区の道端で見ることができます。

 

目立つ花なので、

ツアーでは車での移動中に紹介します。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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