小笠原マルベリー

製氷海岸の枝サンゴでツノダシの群れ


 

概要

 

製氷海岸で泳いでいると、

ツノダシの小さな群れに出会いました。

ツノダシ – Wikipedia

ツノダシ | 魚類 | 市場魚貝類図鑑 (zukan-bouz.com)

 

小さな群れで、

10数尾といったところでしょうか?

 

ツノダシの色や形は

いわゆる熱帯魚らしいですよね。

 

ツノダシは

あまり群れたのを見たことはないです。

それで、このぐらいの群れでも珍しく思い、

撮影しました。

 

熱帯魚らしく、絵になりますね。

 

こういう形だと泳ぐのが遅そうに見えますが、

意外と早く泳いだりもしています。

 

ところで、

こうやって海系の投稿していると、

遊んでばかりいるように思われます。

 

たしかに半分は当たっています。

残り半分はクールダウンとトレーニングです。

あくまで半々ですよ。

 

 

 

 

 

 

実際の様子

 

 

 

枝サンゴの群生地

くぼんだ所に集まっていました。

 

ツノダシの群れ

 

同上  

別アングル

 

 

<動画>

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

マルベリーは陸域専門ですので、

ガイドでは泳ぐツアーはありません。

 

製氷海岸は二見港の奥にあります。

海洋センター近くです。

 

 

ツアーで近くを立ち寄ることはあります。

 

 

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マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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