城をかたどった長岡市郷土史料館(’22/11月訪問)
目次
概要
’22/11月
長岡市郷土史料館を訪問しました。
郷土史料館 (city.nagaoka.niigata.jp)
この史料館は、1968年、
市政60周年記念事業として、悠久山に建設されました。
昭和43年 (city.nagaoka.niigata.jp)
建物は城をかたどったものです。
(モデルは会津若松・鶴ヶ城のようです。)
天守、走り櫓、角櫓などでできています。
(かつての長岡城を復元したものではありません。)
名称の通り、内部は史料館です。
天守4階は展望台になっていて、
長岡市街地が一望です。
展示の写真撮影などはほぼ自由にできます。
実際の長岡城は長岡市街地にありました。
現在、
駅付近にわずかに二の丸跡の碑がある程度です。
実際の様子
案内板
案内図
途中にある「河合継之助の碑」
外観
天守と走り櫓
天守
天守4階 展望台
北側展望 角櫓
西側展望 市街地
<市街地展望 動画>
天守2階展示
河合が使ったガトリング砲(モデル)
同上
長岡の地形図
同上
山本五十六コーナー
天守1階展示
戊辰戦争で使われた大砲の砲架
同上
長岡花火大会での三尺五寸玉の筒
同上
三尺玉の内部構造
参考
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