小笠原マルベリー

戦跡ツアー・・奥村海軍墓地他(’23/1/23)


 

 

概要

 

’23/1/23、

出港中だが、3名様と戦跡ツアー。

 

2航海滞在の参加者である。

彼らは前日まで母島に3泊滞在していて、

前日夕から父島に滞在している。

本日からは

帰島の日までずっと父島滞在である。

 

この日は、

午前・夜明山、午後は各所めぐり。

おおむね、定番エリアを巡った。

 

天気がよかったので、

展望地からの眺めもとてもよかた。

 

気温は最高21度ぐらいだったが、

ひなたは半袖でいいぐらい。

でも日陰はひんやりしていた。

 

昼は出港中のため、

うちで弁当手配できなかった。

そのため、

まちで飲食店に行ってもらった。

 

 

 

 

 

 

当日の様子

 

 

 

夜明山

 

海軍通信隊壕  貯水タンク

 

陸軍四一式山砲

 

 

陸軍 撤去したトロッコレールと車輪

 

陸軍 八八式七糎野戦高射砲

 

展望地から

 

慰霊碑  陸軍百九師団高射砲隊

 

 

 

各所

 

 

奥村 海軍墓地

 

墓と慰霊碑(大東亜戦争海軍戦没将兵之碑)

 

「大東亜戦争海軍戦没将兵之碑」と戦没者墓(奧村)

 

小曲  海軍十二糎高角砲

 

小港岬  海軍十四糎砲

 

ここからザトウクジラが3か所で見えた

 

 

 

 

 

 

 

ツアー

 

 

小笠原・父島の戦跡

 

戦跡ツアー

メールでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせ

マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前

    ふりがな

    メールアドレス

    ご住所


    お電話番号

    お問合せ内容

    個人情報の取り扱い

    個人情報保護方針に同意し、送信する

    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

    この著者の記事一覧

    コメントは受け付けていません。


    関連記事RELATED ARTICLE

    PAGE TOP