小笠原マルベリー

ササのような葉のトウツルモドキ


 

概要

 

常緑つる性藤本(木本)の

トウツルモドキ(トウツルモドキ科・外来種)。

単子葉植物。

トウツルモドキ科 – Wikipedia

単子葉植物 – Wikipedia

 

一見、葉がササのように見えるが、

つる性なので、ササではないことがすぐわかる。

 

’23/6月下旬、開花を確認。

白い小花がたくさんついていた。

 

本種は移入された外来種であるが、

小笠原では父島のみで野生化しているよう。

扇浦地区で野生化しているが、

他の地区はまだ未確認。

(移入時期や目的は不明・要調査)

 

小笠原でのトウツルモドキ科植物は、

外来種ではあるが本種のみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

和名

 

トウツルモドキは「籐蔓擬(き)」と書く。

 

トウ(ラタン)似たつる植物という意味であろう。

トウ – Wikipedia

籐(ラタン)とは? (rakuten.ne.jp)

籐-ウィキペディア (wikipedia.org)

 

トウはヤシ科であるが、

トウツルモドキはトウツルモドキ科で、科が異なる。

 

 

 

 

生えている様子

 

 

 

つるでのびる

他の木にからみついている

 

頂生(茎の先)の円錐花序をつける

 

花序には小花が多数

 

花は両性花

 

白い花被片6、おしべ6,めしべ1(花柱3裂)

 

 

葉は互生し、狭披針形

 

葉先が巻きひげになり、からみつく

 

 

 

 

 

見るには

 

扇浦地区の道沿いで野生化しているのは

確認している。

 

外来種でもあるし、目立たない植物なので、

普通は紹介しない。

 

道端にあるので、

興味があれば各種ツアーで紹介できる。

 

全ツアーメニュー

 

 

 

メールでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせ

マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前

    ふりがな

    メールアドレス

    ご住所


    お電話番号

    お問合せ内容

    個人情報の取り扱い

    個人情報保護方針に同意し、送信する

    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

    この著者の記事一覧

    コメントは受け付けていません。


    関連記事RELATED ARTICLE

    PAGE TOP