小笠原マルベリー

イヌシバは花期を迎えて(’23/6月中旬)


 

 

概要

 

’23/6月中旬、

イヌシバ(イネ科・外来種)は花期を迎えている。

 

海辺付近や園地で見られるイヌシバ

 

イヌシバは植栽地以外にも

浜辺付近で野生化して広がっている。

違いとして、

公園は植栽で、海岸付近は野生化かと思う。

 

本種は注意して見ていただくと、

葉以外にも、小穂が出ているのが分かると思う。

 

小穂は扁平で細長い。

花期には

そこにおしべやめしべがつくのが分かる。

 

イヌシバは地をはうように生えているので、

あまり注意してみることもないかと思う。

 

たまには

地面近くをのぞき込んでいただきたい。

新たな発見があるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

実際の様子

 

海岸付近で野生化して広がる様子

 

視線を下げると小穂に気がつく

 

 

小穂は扁平で肉厚

 

 

花期にはおしべ・めしべが出ている

 

おしべは白い花糸と橙色の葯

めしべは赤紫のブラシのようなもの

 

 

おしべだけが見える小穂

 

先におしべがのび、のちにめしべであろうか

(要調査)

 

 

 

 

 

 

見るには

 

父島の集落近い海岸や集落の園地では、

よく見られるシバである。

 

特にツアーで紹介したりはない。

興味のある方はお知らせいただきたい。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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