小笠原マルベリー

北九州市営若戸渡船(2018年乗船・再編集)


 

 

概要

 

2018年5月、

戸畑駅から歩き、若戸渡船へ。

 

駅から歩いて10分程度で乗り場まで。

渡船の乗船時間は3分ほど。

 

 

名称のとおり、

洞海湾で隔てられた戸畑と若松を結ぶ。

そばに若戸大橋があるが、

徒歩やチャリの人にはこちらが便利。

 

この若戸渡船は北九州市営。

若戸航路 – 北九州市 (kitakyushu.lg.jp)

若戸渡船 – Wikipedia

 

短い時間とはいえ、

若戸大橋のすぐ下を通るので、なかなか楽しめる。

片道100円のとても短いクルージング。

 

この時は往復で乗船した。

 

 

なお、

若松区には、展望のいい高塔山がある。

そちらにも足を運ぶことをすすめる。

 

北九州市の展望地・・高塔山、皿倉山、和布刈公園(’22/10月訪問)

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

若戸大橋と若戸渡船乗り場(戸畑) 

 

若戸大橋のすぐそばを通る

戸畑から若松遠望

 

若戸大橋

若松から戸畑遠望

 

 

戸畑待合所

 

戸畑乗り口

船は第18わかと丸

船舶について – 北九州市 (kitakyushu.lg.jp)

 

 

若松乗り口

 

1階 前方

 

1階 後方

 

2階への階段

 

2階デッキ

 

 

 

 

 

参考

 

乗り物(船主体)関連

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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