小笠原マルベリー

謹賀新年(2024)


(イメージ写真)

 

 

概要

 

2024謹賀新年。

 

皆様にとって、素敵な一年となりますよう、

願いを込めて。

 

そして、今年も、

小笠原、マルベリー、吉井家などをごひいきに。

 

今年は辰年。

龍のように、

勢いよく立ち上がっていきたいもの。

 

さて、

どういう一年になることであろうか。

 

 

 

 

 

 

振り返り

 

・小笠原

小笠原はコロナ禍もおさまり、

順調に客足は回復傾向。

やや宿不足が懸念されている。

 

・マルベリー

マルベリーは

妻ガイドが5月より不在で1馬力で何とかしのいだ。

大きなトラブルはなかった。

 

・家族

3月長女が大学を卒業。

社会人への一歩を踏み出した。

長男は充電中。

 

妻は実家の都合で長期内地生活。

お盆の一時をのぞき、

5-12月まで内地生活だった。

 

僕は大きな変化はなかった。

頭は年々薄くなるので、

とうとう電動シェーバーでそるように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024は

 

 

・小笠原

活気のある一年であってほしい。

観光にとっては、

天変地異や情勢不安も大いなる脅威である。

やむなきではあるが、ないことを祈る。

 

 

 

・マルベリー

今年は

2馬力で通年がんばれればいうことはない。

 

 

全ツアーメニュー

 

 

・家族

みな元気でいてくれれば幸いだ。

充電中の長男にめどがつくと嬉しい。

 

 

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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