小笠原マルベリー

北海道登別温泉・・地獄谷他(’24/5月訪問)


 

 

概要

 

’24/5月、

北海道登別市登別温泉を訪れた。

観光スポット・イベント –  登別国際観光コンベンション協会

登別温泉 – Wikipedia

 

この温泉は

地獄谷などの見学が目的で訪れた。

宿泊もせず、温泉には入らなかった。

滞在は2時間ほどであった。

 

登別温泉は

大学時代に来たことがある。

友人宅に宿泊し、

どこかの温泉に入り、地獄谷も訪れた。

 

今回は40年ぶりぐらいの2回目となる。

過去の記憶はほとんどなくなっている。

 

主な散策コースは

地獄谷、鉄泉池、大湯沼、奥の湯など。

地獄谷近い駐車場から歩いて回ることができる。

散策路が整備されている。

大湯沼や奥の湯はやや離れているので、

地獄谷とは別に車で行くことも可能。

(駐車場あり)

accessguide_220406_ols.pdf (noboribetsu-spa.jp)

 

地獄谷は多く人が訪れていたが、

奥の湯や大湯沼はすいていた。

しかし、この2つは、

水面の色がきれいで、見るべき価値がある。

 

温泉地のあとは、

近隣にある倶多楽湖も立ち寄った。

倶多楽(クッタラ)湖 | 白老観光案内 (shiraoi.net)

倶多楽湖 – Wikipedia

 

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

 

 

地獄谷

 

 

地獄谷全景

 

鉄泉池につながる歩道

 

鉄泉池

 

鉄泉池説明

 

 

奥の湯

独特の色合い

 

大湯沼

大湯沼はかなり広い

 

同上

こちらも独特の色合い

 

大湯沼

高台から遠望

 

俱多楽湖畔

道路沿いからは

円形の湖が遠望できるところはなかった

 

説明板

 

 

 

 

 

参考

 

北海道(道北・道央・十勝)視察旅行報告(’24/5月)

 

国内旅レポート

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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