小笠原マルベリー

「苔の話」(秋山弘之)

 

概要

 

2004年発行、

「苔の話」(秋山弘之)。

苔の話 小さな植物の知られざる生態 -秋山弘之 著|中公新書

 

サブタイトルは

「小さな植物の知られざる生態」。

そういわれれば、そうだ。

たしかによく知らないと思う。

 

植物といえば、

樹木、草本、シダ、そしてコケ植物など。

(地衣類は菌類になる)

 

しかし、コケは維管束植物ではない。

まずはそこが大きな違いの1つである。

 

著者が

コケ植物の知られざる生態をわかりやすく解説。

生活や文化との深い関わりにふれながら、

その魅力を伝えている。

 

 

 

 

目次

 

はしがき

 

 

第1章 コケ学事始め

 

第2章 おそるべき環境適応能力

 

第3章 苔はこんなに役に立つ

 

第4章 苔に親しむ

 

 

あとがき、図鑑活用術、代表的な苔20選、

苔庭ガイド、おもな参考文献、索引 など

 

 

 

 

 

オガサワラシラガゴケ

 

 

父島に住んでいると、

山で一番見慣れたコケはオガサワラシラガゴケである。

固有種のようだが、わりとどこでも見られる。

_pdf(各種シラガゴケの紹介)

 

 

<オガサワラシラガゴケ>

 

他には、

コバノヒノキゴケもわりと見られる。

 

<色が濃い方がコバノヒオンキゴケ>

 

なおシダにも和名にコケ・ゴケとつくものがあり、

小笠原にもいくつか自生している。

 

例として、

ヒバゴケ、ハハジマホラゴケ、オニホラゴケなど。

 

 

 

 

 

参考記事

 

 

小笠原で見られる維管束植物(種子植物・シダ)

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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