静岡県川根本町寸又峡「夢のつり橋」(’25/4月訪問)
目次
概要
’25/4月、
静岡県川根本町寸又峡の「夢のつり橋」訪問。
前日は寸又峡の宿(湯屋 飛龍の宿)に泊まり、
翌朝、道が開門してすぐに歩いた。
夢のつり橋は
寸又峡温泉の奥に入口がある。
そこで協力金を払って、徒歩で向かう。
かつての森林鉄道の跡で階段をのぞけば、
ほとんどは舗装路である。
パンフでは110分とあるが、
元気な方なら1時間ちょっとぐらいで歩ける、
僕はそうだった。
舗装路はなだらかだが、つり橋周辺は坂となっている。
つり橋を渡ってからの上り坂はわりときつかった。
上り切ったところに尾崎坂展望があるが、
展望はそれほど抜群というわけでもなかった。
そこにはかつての森林鉄道の列車が展示されている。
夢のつり橋
ルート全体図
夢のつり橋付近案内図
由来
湖面が青いのは?
舗装された道
途中のトンネル
分岐
右がつり橋方面
つり橋遠望
つり橋近景
つり橋
つり橋の上
周辺景観
つり橋越えたあとの坂道
展望台に置かれた森林鉄道の列車
帰路に通る飛龍橋
飛龍橋からつり橋遠望
動画:つり橋を渡るところ
寸又峡
温泉の説明
寸又峡の看板
温泉地の景観
宿泊した「湯屋 飛龍の宿」
やや古さを感じるが、食事や温泉は十分であった
Wi-Fiを使えないのがいまいち
夕食
オリジナル日本酒
朝食
参考
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