小笠原マルベリー

神奈川県横浜市「日本郵船氷川丸」(’25/1月)

 

 

概要

 

’25/1月、神奈川県横浜市山下公園前係留、

「日本郵船氷川丸」訪問。

日本郵船氷川丸

日本郵船氷川丸|観光スポット|

氷川丸 – Wikipedia

 

これが2回目である。

前回は2011年なので、もう15年近く前となる。

横浜で行きやすい場所にあはあるが、

意外と行かないものだ。

 

神奈川県横浜市「日本郵船氷川丸」(2011年訪問・再編集)

 

15年近く経って、

どのぐらいリニューアル更新されているかは、

実感としては分からなかった。

 

氷川丸の見学は5デッキ分あり、

最上階の外部デッキから最下部の機関室まで、

見学できる。

 

そのため、乗船見学は、意外と時間がかかる。

じっくりと見るなら、

1時間ぐらいは見ておくといいだろう

 

今回の訪問は

横浜駅から横浜水上バス<シーバス>を利用。

その乗り場はこの氷川丸のすぐ近くであった。

 

横浜水上バス<シーバス>(’25/1月乗船)

 

 

 

 

 

氷川丸諸元

 

 

163.3m×20.12m、11622トン、 

最高速力18.38ノット。

 

船客:

 1等79人、2等70人、3等140人、計289人。

 

日本郵船氷川丸

日本郵船氷川丸|観光スポット|

 

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

 

外部から

 

 

シーバスから外観

 

氷川丸と白灯台

 

 

白灯台説明

 

船尾

 

 

乗船口

 

 

 

船内から

 

 

 

Bデッキ通路

 

一等食堂

 

階段部

 

一等社交室

 

一等客室

 

一等特別室

 

外部デッキ 

船尾側を望む

 

外部デッキ

船首側

 

操舵室

 

船長室

 

白灯台

 

Cデッキ

 

三等客室

 

 

機関室1

 

機関室2

 

 

 

 

機関室説明板

 

 

 

 

参考記事

 

 

乗り物(船主体)関連

 

 

国内旅レポート

 

 

メールでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせ

マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前

    ふりがな

    メールアドレス

    ご住所


    お電話番号

    お問合せ内容

    個人情報の取り扱い

    個人情報保護方針に同意し、送信する

    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

    この著者の記事一覧

    コメントは受け付けていません。

    関連記事RELATED ARTICLE

    PAGE TOP