ムニンタイトゴメ群落(兄島・剣山)

目次
概要
兄島・剣山には
ムニンタイトゴメの群落がある。
花期は冬場なので、
その時期に行くと、たいがい花が見られる。
26/2月初旬に訪れたときは、
ちょうどいいタイミングで花盛りであった。
兄島はめったに行けないので、
開花のタイミングははっきりとはわからない。
父島では、
前年12月中旬には開花確認している。
この群落のある場所は、
岩場で砂利がごろごろしている場所。
そのため、
植物がほとんど生えていないような場所。

<群落の場所>
夏場は地上部は枯れている。
涼しくなってくると、
茎をのばし、のちに開花する。
開花中は黄色のアクセントが映える。
父島では最近、
まとまった群落を見ることがなくなっている。
この場所はかなりまとまっている。
貴重な場所である。
現地の様子

群落の場所
剣山山頂の少し手前の岩場

生えている様子
草丈は5㎝程度
開花していると、黄花が映える
和名の由来の通り、
葉は肉厚で、確かに米粒のような形

花は黄色5弁、おしべ10,めしべは5心皮
ツアーはあるの
兄島は観光上陸できない。
したがって、観光ツアーはない。
外来種対策などの作業では、
業者さんが毎日のように上陸はしている。
また、行政やNPOが主催で、
視察会やボランティア活動がたまにある。
その機会に参加するのが行くチャンス。
ということで、
観光の方はまず上陸のチャンスがないと思う。
見るには
上記のように、兄島は観光では行けない。
父島の観光ルートでは
旭山南峰や初寝山で見ることができる。
旭山南峰は自由に歩けるルート、
初寝山はガイドツアーで行くルートとなる。
どちらも森歩きで訪れる。
見たい方はリクエストを。
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