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ムコジママンネングサ(新種)とムニンタイトゴメ


  

 

ムコジママンネングサ(新種)とムニンタイトゴメ

 

新種発見ということで

ニュースになっているムコジママンネングサ(ベンケイソウ科・固有種・新種)。

 

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/13/04.html?fbclid=IwAR3fcagahjESRBNd-KYBG3P7KNjxtzFLlLYWXG1F2XnW626Qp6nEUPFDL9I

 

和名にムコジマとつきますが、

自生地は媒島(なこうどじま)の岩場です。

 

和名のムコジマは、聟島列島に自生するという意味合いで、

媒島以外でも見つかる可能性も含んでつけたのかもしれませんね。

 

僕は昨年、別の目的の現地視察で、現地の実物を見ています。

そのときに、すでに調査中と、うかがっていました。

 

僕が見ても、明らかに形態が違うのが分かりました。

生え方や葉の形がずいぶん違う印象でした。

 

昨年記事にしています。

https://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/464247821.html

 

https://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/464555461.html

 

 

 

上がムコジママンネングサで、下がムニンタイトゴメ。

どちらも固有種。

ちゃんと見ると、花弁の形も違っていますね。

 

生えている環境は、岩場で両種とも似たような環境ですが、

父・兄では標高がやや高い(200M程度以上)ですが、

媒島では100M程度とやや低いですね。

 

何はともあれ、新種発見、お喜び申し上げます。

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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