マルベリー

トロッコレールと車輪が残る長い壕


 

トロッコレールと車輪が残る長い壕

 

夜明山山中には

トロッコレールと車輪が残る長い壕があります。

 

 

 

 

 

 

出入り口は東西に1ヵ所ずつ。

西側から入って、東に抜けようとすると、途中で分岐しています。

右に行くと行き止まりで、左に行くと抜けています。

 

レールは西側の外から、中を経て、分岐の右側の行き止まりまで、

ずっと敷設されています。

 

分岐の左にはレールはありません。

 

 

 

車輪は西の入り口付近の内部と、東の入り口外部にあります。

この2つで1セットかと思われます。

 

この壕のはっきりとした用途は分かっていません。

 

ここからはあくまで推定です。

 

1つは何かを隠すための用途としてレールが引かれていた。

 

もう1つはどこかにくりぬく目的で中途半端で終わってしまったもの。

くりぬいていれば、夜明山東側へ抜けていたのでは。

 

僕は後者かなと考えています。

さていかがでしょうか?

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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