小笠原マルベリー

大神山からの展望(二見漁港・二見岸壁)


 

 

 

大神山からの展望(二見漁港・二見岸壁)

 

大村集落のすぐそばにある大神山。中腹にある神社の名前でもあります。

天気のいい日に上ると、きれいな展望が広がります。

 

大神山の上り口は複数あります。いずれも階段です。

 

写真の場所は水産センター側からの上り口の途中からです。

二見漁港と二見岸壁が間近によく見えます。

 

違う上り口からはまた違う風景が広がります。

どこも甲乙つけがたい素敵な風景です。

 

集落からすぐなので、ツアーで使うことはほぼないです。

朝・夕の時間のあるとき、入出港日の時間が余ったときなどに、

散歩がてら行くのがお勧めです。

 

ただし、

夏場は山頂まで上ると100M近くになるので、かなり汗ばみます。

 

ではどこから上るのが楽かというと・・・

 

神社の表参道や他の上り口はみな階段です。

 

神社の本殿まで続く車道で、神社まで歩き、

そこからさらに上るのが一番楽かと思います。

 

乗り物がある人は

大神山裏側、ヒメツバキの谷上の駐車場からだと、さらに楽ですよ。

メールでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせ

マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前

    ふりがな

    メールアドレス

    ご住所


    お電話番号

    お問合せ内容

    個人情報の取り扱い

    個人情報保護方針に同意し、送信する

    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

    この著者の記事一覧

    コメントは受け付けていません。


    関連記事RELATED ARTICLE

    PAGE TOP