デリス(ドクフジ)開花確認(’26/4月下旬)

目次
概要
’26/6月下旬、
デリス(ドクフジ)開花確認。
*マメ科・外来種
昨年の開花確認は遅かった。
ただし、
一昨年は同じ時期に開花確認していた。
このぐらいの時期が
開花の妥当な時期なのかもしれない。
本種は
落葉のつる性樹木(藤本)である。
4月ごろから、新葉が目立ってきて、
その後、開花が見られる。
しかし、
新葉の展開前に開花する個体もある。
今回、開花確認した個体は、
まだ新葉が見られていなかった。
開花すると、
ピンク色の蝶形花でよく目立つ。
この開花確認は
道沿いの樹木に絡みついたつるの先端が、
道側にのびていて、それで花に気づいた。

<ほかの樹木からむ様子>
現地の様子

先端部の 総状花序に多くの花

花弁はピンク色

5弁花、
上が旗弁1、下が翼弁(外)2、竜骨(内)2
内部におしべ10とめしべ1

竜骨弁の内側にある、おしべ10、めしべ1
おしべは2体で、
1と9に分かれ、9は束になりめしべを包む

めしべはおしべより長くの飛び出す
見るには
父島では、
集落周辺や耕作地跡などで野生化している。
そのため、道沿いでも見られる。
ツアーでの紹介はあまりしていない。
ただし、花期は花が目立つので、
各種ツアーで紹介もしている。
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