シマクマタケラン開花中(’26/6月初旬)

目次
概要
’26/6月初旬、
シマクマタケラン(ショウガ科・固有種)開花中。
開花を確認したのは中央山ルート沿い。
現在、この場所以外で、
ルート沿いで見られることろはほぼない。
昨年は開花確認が6月初旬であった。
今年も同時期に確認確認している。
この自生地もルート沿いではあるが、
斜面に生え、ルートからはやや距離がある。
そのため、間近で見ることは難しい。
花は円錐花序に複数つけるので、
開花状態は距離があっても、十分わかる。
現地の様子

自生地にある案内板

群生して生える

円錐花序
付け根の方から開花がはじまる

花被片は6
(萼片に相当の外花被3、花弁相当の内花被3)、
おしべ6,めしべ1
まず外花被3は花の基部に筒状になっている
内花被は白で3裂
大きい唇弁はおしべ2が唇弁の形になったもの
唇弁には赤い線が2本入っています
おしべは外3、内3で計6です
外の3のうち1は退化し、2は唇弁の脇に付属片となる
内の3のうち、2は唇弁に、
残る1つがおしべとして機能している

めしべ1(細いほう)と
機能しているおしべ1(太いほう)

花を横から見たところ
おしべ1(太いほう)とめしべ1(細いほう)
見るには
父島では中央山が見られる場所。
中央山は景観や森歩きで行くことが可能。
これを見るだけなら道路から50mほどですぐ。
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