静岡県伊豆の国市「韮山反射炉敷地内大砲展示」(2018年)

目次
概要
2018年10月、
静岡県伊豆の国市韮山反射炉初訪問。
反射炉とは、
金属を溶かし大砲などを鋳造するための溶解炉。
敷地内には大砲展示もあった。
当時、こういった大砲が、
この反射炉で作られたようである。
目的は品川台場への大砲配備であった。
黒船来航により、国防の必要性が生じたいう、
当時の情勢を反映している。
実際には、台場は、
80ポンド青銅製加農(カノン)砲が据えられた。
展示のものより大きいものであった。
展示の大砲は3種類。
そのうち、
24ポンドカノン砲は再現したもの。
青銅製20、29ドイムモルチールは
当時からのもの。
現地の様子

24ポンドカノン砲説明板
24ポンドとは11㎏ほどの砲弾である。

鉄製24ポンドカノン砲(再現)
屋外展示
全長3.5mほど、重量3.5トン

後方から

前方から

説明板
ドイムは㎝のこと
20ドイムは20㎝、29ドイムは29㎝
口径をあらわす

青銅製20ドイムモルチール
室内展示
砲身が短く臼砲(きゅうほう)ともいう

同上

青銅製29ドイムモルチーム
屋外展示
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