小笠原マルベリー

父島旬情報(’26年5月後半・2026/5/17投稿)

 

 

 

概要

 

5月10東京着以降、

おがさわら丸はドックに入っった。

ドック明けは6/1東京発となる。

 

その間、一度だけ、

代船としてさるびあ丸が1往復する。

 

ドック中は

観光客はごくわずかしかないない状態が続く。

そのため観光業者はお休みを取るところが多い。

うちも同様で、

代船となるさるびあ丸で、内地研修に行く。

 

島民の生活も食材や配達ものに、

多少不便をきたす。

 

気候としては雨期に入るので、

あまりコンディションはよくないことが多い。

この期間は山にガスがかかりやすく、

視界が悪い日も多くなる。

 

今年の雨季は、

前半のうちにまとまった降水量となった。

中休みはあるだろうが、後半はどうであろうか?

(小笠原は、定義としては梅雨ではないようである)

 

その後、6月初~中旬には雨期が明ける。

今年はどうであろうか?

 

雨期からしばらくは

イエシロアリの羽化(羽アリ)の時期である。

不定期に夕暮れ時に発生する。

時間は30-60分ほど。

羽アリが出始めたら、電気を消して、

室内に入らないようにする必要がある。

 

海況はかなり落ち着いてきた。

雨期が過ぎればさらに安定する。

 

これからは

アオウミガメの産卵上陸が徐々に増えてくる。

ピークは6月後半から7月前半ごろとなる。

なおマルベリーでは

2026年もウミガメツアーは催行しない。

(深夜にわたるツアーで、体力的に厳しいため)

 

小笠原に来なくてはいけない理由、その23「アオウミガメの日本最大の繁殖地だから」

 

 

陸上の山遊びは、まだそれほど暑くはない。

しかし、汗ばむようにはなってきた。

 

5月後半の気温は25-28度程度。

夜間は22-23度ぐらい。

水温まだは23度程度。これから上がるだろう。

水着ではまだ長くは泳ぐにはつらい。

 

服装は夏服で問題なし。

夜も夏服のままで大丈夫。

 

小笠原の一年(月ごとに)

 

父島旬情報 | 小笠原マルベリー (ogasawara-mulberry.net)

 

 

 

 

 

 

 

 

気候・服装:

 

最高気温25-28度程度、最低気温22-23度程度。

水温23度程度。

 

日中の服装の基本は夏仕様。

 

ツアー参加にはどういう格好がいいですか?

 

 

 

 

 

自生種の旬な花:

 

<ムニンビャクダン>

 

ムニンネズミモチ、ムニンビャクダン、オキナワテイカカズラ、

キキョウラン、シマカナメモチ、マルバシマザクラ、

ヒメツバキなど。

 

<マルバシマザクラ>

 

 

 

 

 

 

日中の自然全般:

 

気温も上がってきて、

坂道などは汗ばむようになっている。

 

また、林内では蚊が出てくる。

これからは虫よけ必須。

刺されやすい人は特に対策を。

 

 

「蚊に刺されない 究極のコツ」(’21再編集版)

 

 

 

 

夜の自然:

 

 

 

オガサワラオオコウモリ樹上観察 △~〇

  サイザルアサ花、ヤシの花他。

オガサワラオオコウモリ夕方飛翔観察 〇~◎

グリーンペペ(ヤコウタケ) △~〇

 

 

<ヤコウタケ>

 

オカヤドカリ・カニ類観察 ◎~〇

  (活発に動いている)

夜光虫 △~〇 (月夜は見えない)

星空 〇~◎ 

(5/23-6/3ごろは月明かり目立つ)  

(新月は5/17)

 

<星空>

 

日没は18時を過ぎた。 

5/1(18:04)

~5/16(18:13)~5/31(18:21)

 

満月5/2 新月5/17

(潮汐表)令和8年分5月分

 

 

<夕日>

 

とびうお桟橋 

 ネムリブカ、マダラエイ、シロワニなど、 △~〇

   (当たり外れあり)

 

 

<シロワニ>

 

 

 

その他:

 

 

2026/7-12月おがさわら丸時刻表

【速報】2026年7~12月おがさわら丸時刻表 | 小笠原海運

③A4航路時刻表2026年7月~④使用船舶明細

 

2027/1-6月おがさわら丸時刻表

【速報】2027年1~6月おがさわら丸時刻表 | 小笠原海運

③A4航路時刻表2027年1月~④使用船舶明細.jpg 

 

 

 

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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