シュクシャ開花中(’26/7月下旬)

目次
概要
’26/7月下旬、
シュクシャ(ショウガ科・外来種)が開花中。
*ハナシュクシャとも
場所は、
中央山園地見晴らし台方面のルート沿い。、

<説明板>
夏場に開花しはじめ、花期は長い。
昨年は10月下旬に開花確認してるが、
普通はもう少し開花時期は早いと思う。
過去の記録からは、
7月ごろから開花する年もある。
本種は外来種なので、
山中に見られるのは野生化のもの。
こういう観葉植物的な外来種は
その場所に植栽されたと考えてよいだろう。
父島では、
シュクシャが見られ場所はかなり少ない。
観光ルートでは、この場所以外で、
野生化してるところは僕は知らない。
中央山に行った場合、
開花時期はここも立ち寄ることをおすすめする。
花は大柄で芳香もある。
現地の様子

生えている場所
見晴台へ行くルート沿い

1つの花序から複数の大柄な白花

花の正面側
花被片は6
(萼片に相当の外花被3、花弁相当の内花被3)、
おしべ6、(外3、内3)、めしべ1
おしべ:
外の3のうち1は退化し、
2は唇弁の脇に付属片(花弁状)に
内の3のうち、
2は唇弁に、残る1つが機能
白くて大きい上向きが唇弁だが、
これは花弁ではない
おしべ2が唇弁の形になったもの
下側左右の花弁のようなものもおしべ1ずつ。
棒状にのびて、先端部が桃色で丸い形のものが、
機能しているおしべ1
葯は内側(めしべがある側)についている
めしべも、おしべと一体で、
細い棒状のものが延び先端に柱頭が見える

花の後ろ側
外花被3は花の基部に筒状に
内花被は白で3裂し、線形に
(後ろから見て細い線形のもの)

一体となっためしべ、おしべ
先端にめしべ柱頭
見るには?
ルート沿いで見られるのは中央山園地のみ。
このルートはご自分でも行ける場所。
ツアーでは景観、森歩きで訪れることがある。
見たい方はリクエストを。
参考記事
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