ムニンアオガンピ、各所で開花中(’26/9月初旬)

目次
概要
’26/9月初旬、
ムニンアオガンピが各所で開花中。
*ジンチョウゲ科・固有種
開花は春と秋の年2回あり、
一般的には秋は10-11月頃が花期。
そう考えると、
9月初旬に開花なので、かなり早い。
8月初旬の台風13号で、
樹木はかなり悪影響を受けた。
その回復の過程で、
早めに開花したものだろうか。
本種は低木性ないしは小低木なので、
花は見やすい位置にある。
現地の様子

駐車場沿いの開花個体
樹高2mほど
土壌の薄い場所ではほとんどが小低木

花序は頂生で複数の花をつける

花弁はなく、花弁のような4裂の萼片
筒部の中に、おしべ8・めしべ1

雌雄異株だが、
筒部が小さいので、わかりにくい
この個体は、
おしべがしっかりしているので雄株のように見える
(要調査)

葉は対生、形は楕円に近い

樹皮はややサクラに似ている
見るには
本種は個体数も多く、各島で見られる。
低木性なので、尾根や岩場の低木林内、
林縁、道路沿いなど明るいところで見られる。
普段はあまり紹介していないが、
花期には各種ツアーで紹介している。
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