黄花が目立つゴールデンシャワー(ナンバンサイカチ)

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概要
小笠原では、集落エリアに植栽されている、
ゴールデンシャワー(マメ科・外来種)
和名をナンバンサイカチという。
花期には総状花序に黄花が目立ち、
果期にはこん棒のような豆果も目立つ。
小笠原では、普通6‐7月頃が花期。
台風の影響などで環境が大きく変わったあとに、
また開花することもある。
花は、総状花序に、
多数の黄花がつき、よく目立つ。
また芳香もかなり感じられる。
一方、果期は冬場。
長さ50-60㎝ぐらいの豆果が多数ぶら下がる。
これもよく目立つ。
中には、
円筒形のやや厚みのある種が入っている。
和名
ゴールデンシャワーは英名で
花序に垂れる黄色の花の様子から。
和名は、ナンバンサイカチで、
「南蛮皀莢」と書くようだ。
南蛮(ヨーロッパや東南アジア)原産で、
サイカチに似た樹という意味合いであろう。
’26/9月初旬の例
小笠原では、普通6‐7月頃が花期。
台風の影響などで環境が大きく変わったあとに、
また開花することもある。
例えば、’26/9月初旬は、
8月初旬の台風の影響か、また複数の個体で開花。
特に大神山公園北入口付近にある、
大きく育った2本は、花盛りとなっていた。

樹高は10ⅿぐらい

地面には黄色の花弁多数
実際の様子

大きく育った個体
樹高10ⅿ以上になる

花期になると黄色の花が多数

総状花序に多数の花が垂れるようにつく

花は黄色5弁、
おしべ10、めしべ1
おしべ10は、長3、短7に分かれる
めしべ1は、はじめ緑色

花を横から見ると、
長おしべ3やめしべ1は先がカールしている

葉のつきかたは偶数羽状複葉
葉の形は卵型や卵状長楕円形
(やや先がとごり気味のもある)

果期には
長さ50㎝以上の豆果が多数垂れさがる
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