シマイスノキ開花中(’26/10月初旬)

目次
概要
’26/10月初旬、
シマイスノキ(マンサク科・固有種)開花確認。
開花を見たのは長崎展望台付近であった。
ここはシマイスノキが優先する乾性低木林。
はじめ2個体で開花を確認した。
その後まわりを確認すると、
他にも複数の個体で開花していた。
昨年は11月中旬に開花確認している。
普通、11-12月頃が花期なので、
今年はやや早い感じがある。
8.9月の台風の影響があったのかもしおれない。
開花していると、
緑の中に、赤い色がポツポツと見える。
花には花弁がないのだが、
おしべの葯の赤味が意外と目立つ。
現地の様子

長崎展望台付近の乾性低木林
樹高2mほど
複数個体で開花

開花していると、
緑の中に、赤い色がぽつぽつ見える

枝先に近い葉腋に花序をつける
花序の先に多数の花
花弁がなく、目立つのはおしべ葯

1つの花は、
おしべ5-8ぐらい、めしべ1(花柱2)

花序の上部はおしべ・めしべの両性花
下部は
おしべだけの雄性のものもある
見るには
シマイスノキは乾性低木林の主要樹木で、
わりと個体数も多い。
山地の展望台近辺でも見られる。
長崎展望台が観察しやすい。
花の時期は各種ツアーで紹介する。
それ以外の時期は、
リクエストがあればというところ。
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