小笠原マルベリー

シャリンバイはそろそろ花期に(’26/10月初旬)

 

 

概要

 

’26/10月初旬、

シャリンバイがそろそろ花期を迎える。

*バラ科・広域分布種

 

夜明・湾岸道路での自生植物(15)シャリンバイ

 

中央山山頂は、岩場で、

シャリンバイが優先する小低木。

 

<中央山山頂>

 

そこではあちこちでつぼみが見られた。

開花はまだごくわずかであった。

 

これから、

日々少しずつ開花してくるであろう。

 

花は小ぶりだが、

白い5弁花が多数つくので、かなり目立つ。

 

シャリンバイは、

内地でも見られる広域分布種だ。

内地の花期は、普通、初夏ごろであろう。

 

しかし、

小笠原では10月以降が花期である。

涼期の花の代表格。

 

 

 

 

 

 

 

実際の様子

 

 

中央山山頂は

シャリンバイが優先する小低木

 

花序につぼみ多数

 

まだごくわずかに開花している程度

 

花は白5弁、

おしべ多数、めしべ1(花柱・柱頭は2-3裂)

 

おしべの花糸は

咲きはじめの頃は白いが、徐々に赤くなる

開花してすぐは花糸が白い

日が経つと花糸が赤くなる

 

 

 

 

 

見るには

 

シャリンバイは山地にあり、個体数も多いので、

ほとんどのツアーで見ることができる。

 

ただし、

花期以外はあまり紹介していない。

 

 

パッと見はシマイスノキと似ているが、

葉のつき方、花の形などに違いがある。

 

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(11)シマイスノキ

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