ゴレンシ開花中(’26/10月中旬)

目次
概要
’26/10月中旬、
ゴレンシ(カタバミ科・外来種)開花中。
開花を見たのは、
小笠原亜熱帯農業センター展示ハウス内の個体。
ほかに民宿の敷地内の個体と。
ゴレンシの果実は、
スターフルーツといわれ、断面が星形。
食用となる。
ただし、味は薄く水っぽい。

<果実断面>
果実が特徴的であるが
花の時期はそれほど見られていない気がする。
花は小ぶりの紅紫色。
花もかわいいので、ぜひ見てあげてほしい。
花柱について
本種の花柱は
2タイプ(短花柱・長花柱)ある。
短花柱はおしべがめしべより長く、
長花柱はめしべがおしべより長い。

<めしべが長い長花柱タイプ>
小笠原のボチョウジ属と同じで、二型花柱性。
ただし、両性花で、
雄株・雌株というわけではないよう
現地の様子
ハウス内栽培個体

民宿の栽培個体
樹高が高くて、花がよく見えない

花序に多くの花をつける

ごく小ぶりな花

花は、かわいい紅紫色5弁花
おしべ10(不稔もある)、めしべ1(柱頭5裂)
*おしべは10うち仮おしべ5という解説もある
(要検証)
この株は、
めしべが長いので、長花柱タイプ

葉は奇数羽状複葉
花序は枝のところどころから出ている
見るには?
ゴレンシは
人家でも植えられて、花が見らる。
今回紹介の場所は
亜熱帯農業センターなので自由に見学できる。
森歩きや景観ツアーで立ち寄ることもある。
リクエストもお受けしている。
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