2つのお礼文、小笠原小学校児童から
小笠原小学校児童からいただいた2つのお礼文
1学期の終わり近く、
小笠原小学校児童から2つのお礼文をいただきました。
関わりのあった4年生と6年生からです。
4年は総合「小笠原の植物」講師をしました。
6年は南島遠足の事前学習と実地の講師をしました。
そのお礼文です。
4年総合では、
授業1回,実地2回、それぞれ2時限分ずつで指導しました。
6年遠足は、
事前学習1時限と、現地実習1日(南島は2時間)の指導をしました。
4年生は全員から、6年生は僕が乗船した船に乗っていた児童からです。
(名は伏せてあります)
わざわざ時間かけて、書いてくれてありがとうございます。
児童が何に興味を持ってくれたかもわかり、今後の参考になります。
当たり前のことですが、毎年毎年、児童の年齢と差が広がっていきます。
先生と違って、普段は児童と関わりがないし、自分の子も大きくなり、
年が離れるほど、児童の考えや気持ちも分かりにくくなってきます。
そろそろこの講師2つも引き際かなとは思っています。
次世代の適任者を探し、バトンタッチしたいものです。
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