現存天守、香川県丸亀城再訪(2020年11月)
目次
現存天守、香川県丸亀城再訪(2020年11月)
概要
2020年11月、香川県丸亀城を再訪しました。
– 香川県丸亀市にある石垣の名城 (marugame-castle.jp)
以前は2013年12月に訪れました。
それからおおむね7年経ちました。
丸亀城は、本丸が亀山の上にあり、標高66mです。
別名は亀山城です。
天守は三層三階の現存木造天守で、建物の高さは約15mです。
1660年に完成し、四国内の木造天守では一番古く、
日本一小さな現存木造天守です。
丸亀城天守
道路から大手門を望む
大手門近くの堀
大手二の門
見返り坂の高い石垣 扇の勾配と言われます。
天守
天守最上階
天守階段
展望
瀬戸内海側(北側)展望
東側展望
小笠原とのつながり
丸亀と小笠原のつながりはほとんどありません。
かつて、父島で事業をされている方で、丸亀出身の方がいました。
現在は小笠原から引きあげられて,都内在住です。
その他
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