小笠原マルベリー

まっ赤なおしべの目立つカリアンドラ花


 

まっ赤なおしべの目立つカリアンドラ花

 

概要

 

2021年2月初旬、

清瀬の住宅地区で植栽のカリアンドラ(マメ科・外来種)の花に気づきました。

樹高は2-3mぐらいまでの低木性です。

 

赤い花がとても目立ちます。

実際には、糸状の多数のおしべが長くのびて、目立っています。

カリアンドラは属名でもあります。

和名としては、オオベニゴウカン(大紅合歓)のようです。

本種は白い花の品種もあるようです。

 

 

 

花は頭状花序に多数つきます。

上がつぼみ、下が咲いた状態。

花が咲くと半球形から球形におしべが広がります。

 

花を付け根側から見た状態。

多数の花が集まっています。

 

花糸が赤いおしべ多数、花柱が白っぽいめしべは1。

 

  小さな花冠は薄桃色で先が5裂です。

 

 

 

 

葉は2回羽状複葉

 

 

 

見るには?

 

清瀬地区の住宅地で道沿いから見えるところに植えられています。

他にどこで見られるかはよく分かりません。

特にツアーで紹介することはありません。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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