小笠原マルベリー

「風の歌を聴け」(村上春樹)


 

「風の歌を聴け」(村上春樹)

 

概要

 

1979年発行、「風の歌を聴け」(村上春樹)。

『風の歌を聴け』(村上 春樹)|講談社BOOK倶楽部 (kodansha.co.jp)

風の歌を聴け – Wikipedia

 

村上春樹のデビュー作だそうです。

 

タイトルは、

はじめ「Happy Birthday and White Christmas」でした。

のち「風の歌に聴け」になりました。

カポーティーの小説で使われている言葉からだそうです。

 

本書は村上ワールドの片鱗はありますが、

さすがにまだこなれていない感じがしました。

 

村上作品では必須と思えるようなセックスがらみは

この作品からしっかり入っています。

 

面白いか、人に勧めるかと言われたら、

僕はそれほどでもないかなという反応を示すと思います。

 

軽いタッチで読みやすい文章や

音楽・文学・飲食などで洋物カルチャー漬けずっと変わらないのですね。

 

 

 

 

内容

 

物語は

1970/8/8から1970/8/26にかけての出来事を綴っています。

 

主人公は「僕」です。

友人として「鼠」、よく通うバーのバーテンダー「ジェイ」、

小指のない女性などが主な登場人物。

 

架空の小説家「ハートフィールド」、およびその作品もよく出てきます。

 

今となってはどうってことない生活かもしれませんが、

この頃なら相当おしゃれな生活だったのでしょうね。

 

しかし、そんなに簡単に女性とセックスできたものなのでしょうか?

これは時代にかかわらず、相当個人差がありそうですね。

 

 

 

 

 

僕が読んだ村上作品

 

村上春樹: マルベリーの日記&小笠原情報箱 (seesaa.net)

 

「一人称単数」(村上春樹)

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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