小笠原マルベリー

アセロラのかわいいピンクの花


 

アセロラのかわいいピンクの花

 

概要

 

大神山公園の園地で

アセロラ(キントラノオ科・外来種)の花が咲いていました。

ここのアセロラは植栽されたものです。

島内でもさほど本数はないかと思います。

 

アセロラはドリンクなどで、果実が食用利用されていて、

わりと種名は知られています。

ニチレイアセロラ サントリー (suntory.co.jp)

 

ちなみに、

小笠原での果実栽培はほとんどないかと思います。

 

アセロラは低木性の樹木で、花期は夏頃のようです。

 

アセロラは

原産地からバルバドス・チェリー(サクラ)とも言われるようです。

果実がサクランボに似ているからでしょうね。

 

バルバドス旅行記録2004-1月(再編集版)

 

小笠原では、

本種を含むキントラノオ科自生種はありません。

 

 

 

 

 

実際の様子

 

解説板

 

樹形 全景

 

小ぶりなピンクの花が咲いています。

 

花はピンクの5弁

おしべ10,めしべ3心皮(花柱3)

 

おしべ10は黄色の葯があり、すぐわかります

めしべ花柱3は目立たずわかりにくいです

 

拡大すると、めしべ花柱3も分かります

 

葉のつきかたは対生

 

 

 

 

見たい方は?

 

人家の中にも何本かありますが、わかりにくいです。

大神山公園では

二見台側入口から入ってすぐの道沿いに1本植栽されています。

 

ツアーで立ち寄ることはまずありません。

リクエスがあれば、紹介はします。

 

全ツアーメニュー

 

 

 

 

 

 

参考

 

島旅レポート

 

小笠原で見られる維管束植物(種子植物・シダ)

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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