小笠原に来なくてはいけない理由、その3「ミナミハンドウイルカが可愛すぎる」
目次
概要
小笠原の沿岸では、通年で、
ミナミハンドウイルカとハシナガイルカが見られます。
ミナミハンドウイルカは、
船上ウォッチングだけでなく、ドルフィンスイムでも楽しめます。
ミナミハンドウイルカは
小笠原だけでしか見れないわけではありません。
伊豆諸島などでも見られます。
しかし、
南国らしい明るい海の色は小笠原ならではです。
水中景観がとても明るいです。
この海とイルカのセットがたまりません。
ミナミハンドウイルカと
海で泳ぐと、また来たくなっちゃいます。
写真集(著者撮影)
*写真は無断転載・コピー禁止です。
泳ぐには
ミナミハンドウイルカと泳ぐには
ボートツアーに参加して下さい。
ドルフィンスイム&南島 – 小笠原村観光協会 (ogasawaramura.com)
よりうまく泳ぐには
スノーケリングやスキンダイビングの経験が必要です。
イルカが遊んでくれそうなときは
水から少し潜って誘ってみるといいですよ。
僕の撮影は大体3-5ⅿほど潜っています。
小笠原で初めてスノーケリングという方は
まずはしっかり練習しましょう
念のため、ライフジャケット着用で。
陸からは?
イルカは体長2-3m程度です。
そのため、
よっぽど陸近くに来ない限り、肉眼で見るのは難しいです。
あまり期待しないでください。
参考「小笠原に来なくてはいけない理由」
小笠原ならではのこと、
ナンバー1、オンリー1のことを集めてみました。
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