小笠原マルベリー

オガサワラアザミ開花中(おもてなし花壇・’22/4月下旬)


 

 

概要

 

’22/4月下旬、おもてなし花壇で、

オガサワラアザミ(キク科・固有種)が開花中です。

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(40)オガサワラアザミ

 

父島では

野生株の自生地はかなり少なめです。

ノヤギの食害を受けているからです。

 

確実に見られる野生株のある場所は

宮之浜から海沿いを西に30分ほど歩いた浜辺です。

潮がかなり引かないと、確実に濡れます。

 

植栽株は

このお祭り広場や扇浦海岸などで見られます。

 

 

 

現地の様子

 

 

おもてなし花壇の1つで、オガサワラアザミ植栽株

 

 

花と葉

頭花は乳白色で、筒状花のみ。

 

 

頭花の拡大。

頭状花(頭花)は筒状花(管状花)のみです。

1つの筒状花を拡大すると、

5裂の筒の中央部にめしべがのびています。

めしべの付け根におしべもついています。

 

 

葉の拡大

とげがありますが、

内地の各種アザミほどはとげが鋭くないです。

触った時の痛みもそれほどでもないです。

 

 

 

 

 

見るには?

 

観光での来島者が父島で見たい場合、

野生株はほぼムリです。

 

宮之浜から海岸沿いに

30分ほど歩く場所に自生地がありますが、

行くのは干潮時に限ります。

 

南島では遠望できます。

年によってはルートそばで見られるときがあります。

 

植栽株は大神山公園や扇浦海岸で見られますので、

景観ツアーなどで紹介します。

リクエストしてください。

 

 

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