小笠原マルベリー

2022夏、アルビノ・モタクチバナはまだ健在


 

概要

 

アルビノ・モクタチバナ、

千尋岩ルートで以前ゕら見られている個体です。

 

歩いていて、葉が白く目立つので、

いつも気にして見ています。

 

1年半ぶりぐらいの現況報告です。

 

葉の葉緑素がかなり薄そうなアルビノ・モクタチバナ(2021年頭)

 

前回と比べて、

また葉の色が白くなっています。

弱っているのかどうかは分かりません。

 

2013年ごろには、確実に出ていたようなので、

もう樹齢でいうと、10年近いです。

 

10年で、樹高1ⅿにも達しません。

そしてヒョロヒョロ。

 

やはり

葉の光合成能力が低いのでしょうね。

 

でも、

枯れずに生きのびているのもすごいものです。

そこは見習うべき姿です。

 

モクタチバナは

小笠原の高木林ではわりとふつうに見られる樹木です。

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(4)モクタチバナ

 

しかし、他の樹木も含めて、

これだけ白いアルビノタイプの葉はほぼ見たことがないです。

かなりレアだと思います。

 

また半年か1年後ぐらいに現況報告します。

あるいは何か顕著な変化が見られたら報告します。

 

愛着がわいているので、元気でいてほしものです。

 

 

 

 

 

 

実際の様子

 

全景

生えているのは群道沿いにあります

樹高は1ⅿにも満たないです

 

 

葉の色は白に近くぐらいの色

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

千尋岩・西海岸ルート沿いで見られますので、

そのツアーの時に紹介します

 

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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